私は8月20・21日、仙台市で開催された「登校拒否を考える全国大会」に参加、ここでも夏やみ明け子ども自殺防止が最重要課題のひとつとして確認されました。

「学校に行きたいのに行けない」自分を責めたり、「だったら行かせてあげよう」と周囲が働きかけることで子どもは追いつめられます。

大会の基調講演で奥地圭子さんが、 子どもが「学校に行きたい」と言うことをどのように受けとめたらよいか、とても重要なお話をされました。

確かに子どもが「行きたい」というので、親も学校もその言葉に反応して「行けるようにしてあげたい」といろいろ動きがちですが、今の学校制度の下で「行かない」ということは、子どもも親も先生方も考えつかないことなので、そう言うしかないのだと思います。

尾木ママの記念講演は大笑いの連続でしたが、とても重要なお話もたくさんされました。

冒頭に「多様な学びが保障されている国では不登校は起きない。

日本のような窮屈な学校制度では不登校が起きるのが当然で不登校は全然悪いことではない。

不登校の子どもたちはそんな制度ではダメということを体現している」といった趣旨のお話をされました。

不登校のお子さんとの日々接するご家族は悩みの連続だと思いますが、尾木ママご指摘のように、わが子は時代の最先端を行ってるのだと、自信を持っていただければ嬉しいです!(^^)!

「学校より命が大事」を合言葉に、夏休み明けを乗り越えましょう!