○日 時 2014年4月5日(土)13:30~15:30

○会 場 函館市総合福祉センター「あいよる21」3階第2会議室
(函館市若松町33-6)

○資料代 200円

テーマ1:「学校がかかえる課題」

話題提供者:後藤健一氏(公立小学校教員)

 連続シリーズでやっている話題提供。毎回新しい問題に立ち止まり意見交換をしている。

・なぜ不登校はやまないのか?
・教師が置かれている不健康な労働環境!
・学校になにもかも求める親にも問題が!
・「道徳」の授業化はなにをもたらすのか?

 などなど学校が直面している問題を取り上げ、いろいろな角度からの意見が出ることで問題認識が深まっていく。

そしていつかそれが現場を変える力になる!

テーマ2:「多様な学びの一つとして~オランダ教育の紹介」

話題提供者:高石勇光氏(函館アカシヤ会運営委員)

 親と子どもが自分に合った教育法の学校を選択できるオランダ。そこには不登校という概念は存在しない。

 そこに至るプロセスは「人間の自由」とは何かを徹底的に議論してきたオランダ人の地球市民的な感覚を反映している。

 少子高齢化が進む日本の再生を考えるうえでとても貴重な参考例がオランダの教育システムにある。

各個人、各集団が、それぞれの信じる思想を自由に発言し、その思想に基づいて行動する事を互いに許しあうこと。

多様な考えや価値観を持つものが、それぞれの価値観に従って社会参加する事が認められること、
互いが異なるままに平等に存在することが認められること。

さまざまなオールタナティブスクールが設立されている。もちろん政府からは平等な財政援助あり。

 ○モンテッソーリ教育・・・美しい教材とグループ学習
 ○ダルトン教育・・・子どもの自主性と責任の強調
 ○イエナプラン教育・・・グループの輪と学習循環の輪
 ○シュタイナー教育・・・心と頭と手で育つ子ども
 ○フレイネ教育・・・壁新聞作りと批判精神

函館市若松町33-6

函館市総合福祉センター「あいよる21」(函館市若松町33-6)