日 時:6月28日(土)  13:30~15:30 第8回勉強会 

資料代:200円(アカシヤ会会員は無料)

場 所:函館市総合福祉センター「あいよる」 2F第2会議室(若松町33-6)

テーマ:『学校との連携の中で見えてきたもの〜キャリアカウンセラーの実践より』
話題提供者:斎藤 瑞(さいとうみずほ)氏

〈主催者より〉
高校進学率がほぼ100%という恵まれた経済先進国である日本。しかし内実はどうでしょうか。
高校生の中退が日本全体で毎年5万人を超えている。不登校(登校拒否)も同じく5万人を超えている。
という状況は、現在の進路指導のあり方や、学校教育の現状に対し警鐘を鳴らしているのではないでしょうか?

多感な思春期にある高校生年代の若者たちにとって、今の日本の教育環境や就職環境はどんな問題をはらんでいるのか、キャリアカウンセラーという立場で青少年に向き合っている斎藤氏を中心に参加者で意見交換をします。

~斎藤瑞氏プロフィール~
金融機関・教育機関勤務を経て、フリーのキャリアカウンセリング、就職転職支援、中高生へ のキャリアセミナー・カウンセリングなどキャリア教育にも携わる。
[現在の仕事]
はこだて若者サポートステーション相談員、ポリテクセンター函館就職支援アドバイザー、
日本マンパワー協力講師。
[資格等]
厚生労働省指定キャリアコンサルタント能力評価試験合格 キャリアデベロップメントアドバイザー (CDA)、初級教育カウンセラー

〈当日話題提供のレジュメより〉
  教育現場での問題
   〜学力低下・いじめ・不登校・非行・虐待・生活習慣の乱れ・モンスターペアレント・体罰・発達障害など〜
   ○疲れている若者達、将来に希望が持てない若者たち
   ○過干渉、無関心、放任の親達
   ○日本の子どもたちの自尊感情が低いと言われている?
   ○誰かに認めてもらいたい⇔同じことをしないと認めてもらえない
   ○理解されない辛さ(発達障害)
   ☆さまざまな問題の中で将来を考えていかなければならない若者たち

□「多様な学び勉強会」とは
2012年7月に「多様な学び保障法を実現する会」が全国のフリースクールやシュタイナー教育など独自の教育実践をしている団体運営者、教育学者などを中心に結成されました。既存の学校制度にこだわらず、子ども達が健全に成長できる「学びの場」をどう作ることができるか、これは大きな国民的課題です。函館アカシヤ会は「多様な学びの場の創造」部会を設け、さまざまな立場の方々の意見交流を通じてこの課題に
取り組んでいきます。どうぞお気軽にご参加ください。

主 催: 登校拒否と教育を考える函館アカシヤ会
      「多様な学びの場の創造」部会   連絡等:高石(アカシヤ会運営委員)
           携帯080-9614-1103 メールsatsukieducation_1224@yahoo.co.jp